家で焼肉 煙対策大丈夫?間違いのない焼肉プレート選び

家庭で使う焼肉プレートは美味しく焼けるだけじゃダメ

焼肉プレートのイラスト

焼肉用プレート選びのポイントを紹介します。

つまり「何をつかって焼くか」、焼く道具の選び方説明です。

 

外食での焼肉屋では、七輪での炭火焼きがメジャーになりつつあります。
炭火の遠赤外線輻射熱の効果で、表面だけでなく肉の内部まで均等に火が通りますし、こうばしい風味は炭火ならではです。

 

ただ家庭で使うとなると、七輪は不向きです。
火をおこすのに時間がかかりますし、それ以上に終わった後の炭火の処理がもっと大変です。
(火災、一酸化炭素中毒の危険も大)

 

また、焼いている最中にはもうもうと煙が立ち上り、ご近所とのトラブルにもなりかねません。

 

 

家庭で使うには、ただ美味しく焼けるだけではダメなのです。
煙が少ないことや、後片付けがラクなことなど、それ以外に押さえなくてはいけないポイントはいくつもあります。

 

 

ポイントをまとめましたので、焼肉プレートを購入する時の参考としてください。

 

 

家庭で使う焼肉プレート選びのポイント

美味しく焼ける

当然、美味しく焼けることが第一です。

 

充分な火力(温度)があること

低い温度で焼くと旨味が肉汁となって流れて、美味しくなりません。また肉も固くなります。
電気式ホットプレートでは、肉を何枚も乗せて焼くと、温度が下がってしまうことがありますので注意が必要です。

 

火力(温度)が強すぎないこと

特に、肉に直接火が当たるような焼き方はNGです。
肉があっという間に焦げますし、ガスの匂いが付いて、風味ががくっと落ちます。
コンロの上に網をおいて直接焼くようなやり方はおススメできません。

 

遠赤外線効果があるとベター

炭火焼肉が美味しいのは、遠赤外線の輻射熱効果によって、肉内部に均等に熱が通るからです。
このような遠赤外線効果のあるものを選ぶと肉がふっくら仕上がります。

 

適度に脂がおちること

フライパンやフラットなホットプレートを使うと、溶けだした肉の脂がたまり、肉が脂っこくなります。
溝切がされている等、余分な脂が適度に流れるようなプレートが必要です。
ネットの情報で、「フライパンにくしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いて、その上で焼くと余分な脂が流れていい」といった裏技紹介がありますが、実際には充分に温度が上がらない上に、フライパンが焦げますのでおススメできません。

 

 

煙が少ない

溶けだした脂をこがさない

肉類を焼いた時に出る、あの特有の白い煙は、「肉の脂」がこげたものだと言われています。
この「肉の脂」をこがさないようにすると、煙の発生はぐっと抑えられるのです
その為、「脂をこがさないプレート」が煙対策で一番重要です。
家焼肉の煙対策

 

吸気ファンの付いた「煙を吸い込むタイプのプレート」も販売されていますが、家庭用のプレートでは、吸い込んだ煙は結局部屋の中に排出されるだけですので、あまり意味がありません。
(焼肉店の無煙ロースターは、屋外への排気設備があるから、吸い込んだ煙が部屋に充満しないのであって、無煙ロースターの吸い込む力だけではないのです。)

 

 

後片付けがラク

テーブルの周りの油はねが少ない

フラットなホットプレートのような、脂がたまるプレートだと、油はねはひどくなります。
出来るだけ余分な脂がたまらないタイプのプレートを選ぶのテーブル周りの後片付けがラクになります。

 

焼肉プレートの片づけがラク

焼肉プレート自体もコゲ、脂汚れますので、そのままざぶんと水洗いできるタイプの方が片づけはラクになります。

 

 

収納がラク

かさばらずコンパクトに収納できるもの

一般的には毎日使うものではありませんので、出し入れ収納がしやすい、コンパクトでシンプルなものがベターです。

 

 

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