ホルモンは、意外に低カロリー。美味しい選び方のポイント。

ホルモンはどこの部分?

新鮮な焼肉ホルモンの画像

焼肉で定番のホルモン。もともとは内臓全般をさす言葉ですが、一般的に焼肉でホルモンというと、小腸を切ったものを称して、ホルモン焼肉ということが多いです。
こってりと脂が乗ったコクがある美味しい部位で、コラーゲンがたっぷりです。

 

  • シマチョウ・・

    牛の大腸に当たる部分です。小腸よりも脂が少なく、肉厚で歯ごたえがある味わいです。

  • マルチョウ・・

    小腸を裏返し、ぶつ切りに筒状にしたものです。

  • トロホルモン・・

    脂がのったホルモンを称してメニュー化している呼び名です。

  • テッチャン・・

    韓国語で、「大腸」の意味で、大腸の焼肉です。

  • コテッチャン・・

    「小さいテッチャン」から派生した和製造語で、小腸の焼肉を指します。


ホルモンのカロリー

<牛肉部位の100g当りのカロリー>

・カルビ 約520キロカロリー
・リブロース 約470キロカロリー
・肩ロース 約420キロカロリー
・ホルモン 約280キロカロリー

 

脂がのったジューシーな部位ですので、カロリーが高いイメージがありますが、意外にも低カロリーなのです。

 

美味しいホルモンの選び方

美味しいホルモンをスーパーや肉屋で買うのは難しいです。

 

新鮮なホルモンは、焼肉屋などの専門店に優先的に回されて、一般店に卸されないからです。

 

また和牛、輸入牛の違いによっても、味は大きく変わります。
きちっとした仕入れルート、和牛の新鮮な内臓肉を安定的に仕入れられるルートをもっている業者から買うことです。

 

また、腸には、必ず出荷前に表と裏を洗浄する下処理が必要ですが、その際に周りについている脂をどの程度残し、どの程度そげ落とすのか、処理の仕方によって、味が大きく変わってきます。
いわゆるその処理のバランスが、業者の腕のみせどころであり、仕入れルートの確保と同様、美味しいホルモンの味を決める大事なポイントです。

 

 

新鮮な国産牛のトロホルモン

 

関連ページ

カルビ肉の特徴
焼肉の定番 カルビはどこの部分か知っていますか?同じカルビでも部位によって味が大きく変わるのです。美味しいカルビの特徴を説明します。
ハラミ肉の特徴
ハラミはどこの部分か知っていますか?赤身でコクのある味わいが特徴で、かつ低カロリーですので焼肉ダイエットにも向いています。そんなハラミ焼肉の美味しい食べ方を紹介します。