牛肉・焼肉の部位の違いを知って、美味しく食べましょう。

牛肉の部位を知って 美味しい焼肉

牛の部位イラスト

牛1頭は約700kgの体重があり、そのうち、精肉部分として肉屋さんに並ぶ部位は約4割の約300kg程度です。

 

同じ牛でもその部位が異なれば、サシの入り方、旨味、柔らかさ、歯ごたえなど肉の特性が異なり、当然美味しくできる調理方法も変わってきます。

 

例えば、カルビやロースなどのサシが入った柔らかい部位は、焼肉などあまり火を通さない料理に向いてますし、スネ肉などの硬く、歯ごたえのある部分は、カレーなどの煮込み料理で、本来の美味しさが味わえます。

 

このコーナーでは代表的な牛肉の部位を紹介し、その特徴やおすすめの食べ方などを紹介していきます。

 


焼肉の部位記事一覧

カルビ肉の特徴

焼肉で人気があるカルビですが、正式には牛の部位を表す言葉ではありません。カルビとは、もともと韓国語であばら(肋骨)を意味する言葉ですが、そこから、肋骨周りについている「ばら肉」を称してカルビ肉と呼ばれるようになったのです。このばら肉(=カルビ肉)は、牛の部位の中でも大きな部分を占めており、「肩ばら(...

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ハラミ肉の特徴

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ホルモンの特徴

焼肉で定番のホルモン。もともとは内臓全般をさす言葉ですが、一般的に焼肉でホルモンというと、小腸を切ったものを称して、ホルモン焼肉ということが多いです。こってりと脂が乗ったコクがある美味しい部位で、コラーゲンがたっぷりです。シマチョウ・・牛の大腸に当たる部分です。小腸よりも脂が少なく、肉厚で歯ごたえが...

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